About

コンセプト・代表挨拶

Philosophy

理念

Better Body.
Better Movement.
Better Life.

表現力の土台となる「基本動作能力・エクササイズ」を強化し、
怪我を防ぎ、効率よくレベルアップできる環境をつくること。
それが、Haradance Japanの使命です。

Mission

私たちが目指すこと

01

日本のバレエ界の底上げ

日本のバレエ環境を一気にレベルアップできる施設をつくること。解剖学に基づいた正しいトレーニングで、ダンサーの技術向上を支援します。

02

怪我の予防と健康支援

プロダンサーはもちろん、プロを目指す子どもや大人バレエ愛好家が、怪我なく長く踊れるようにサポートします。

03

セカンドキャリアの支援

ダンサーが引退した後も生きやすく、生活しやすい環境を作ること。指導だけでなく、動画編集やPC業務などでの雇用も視野に入れています。

Why Training?

なぜ、バレエに
「トレーニング」が必要なのか

「もっと練習すれば上手くなる」「痛みは我慢するもの」——
多くのダンサーが、そう信じてきたのではないでしょうか。
けれど、練習量だけでは超えられない壁があります。

ISSUE 01

日本のダンサーが抱える
「見えない課題」

飛べない。回れない。足が上がらない。ターンアウトができない。——こうした悩みを抱えるダンサーは少なくありません。そして多くの場合、その解決策は「もっとレッスンを増やす」「もっとストレッチを頑張る」になります。

しかし、がむしゃらな反復は、正しくない身体の使い方を強化してしまうリスクも孕んでいます。痛みのあるストレッチを無理に続ければ筋損傷のリスクがある。お腹の力を抜いて腰を反らせてアラベスクを上げれば、やがて腰椎を壊す。——実際に、怪我を繰り返し、踊り続けることを諦めるダンサーは後を絶ちません。

問題は「努力が足りない」ことではなく、正しい身体の使い方を学ぶ環境が、日本にはまだ整っていないということです。

ISSUE 02

海外のダンサーは、
なぜパフォーマンスが違うのか

代表・原田真実がカナダのプロカンパニーでダンサーのサポートに携わったとき、最も衝撃を受けたのは「環境の違い」でした。

海外のダンサー

レッスンとは別に、ジムでの解剖学に基づくトレーニングやケアが「日常」。水泳で肺活量を上げ、身体の使い方を科学的にアプローチ。ジャンプの高さもターンアウトの深さも「理論」で変える。

日本のダンサー

レッスンの回数を増やすことが上達への唯一の道。痛みは我慢し、感覚頼りで身体を使う。トレーニング環境が乏しく、怪我をしてから初めて病院へ。

海外では「レッスン」と「トレーニング」は車の両輪です。日本のダンサーに才能がないのではありません。身体を正しく育てる環境がないだけなのです。

ISSUE 03

「感覚」ではなく「理論」で、
身体は変わる

アラベスクで脚を高く上げるために必要なのは、根性ではありません。お尻の正しい収縮を感じること、肩甲骨を安定させて背中と脚をコネクトする感覚——つまり、解剖学に基づいた「身体の連動」です。

二の腕が太くなる原因は筋力不足ではなく、肩が前に入っていることと肩甲骨の不安定さにある。もも裏のストレッチは、痛みを押して伸ばすのではなく、反回抑制(筋肉の生理学的な仕組み)を使えば、バレエの動きに直結する形で可動域を広げられる。

こうした知識は、特別なものではありません。解剖学と生理学に基づいた「正しい答え」が、すでにそこにあります。ただ、それを日本のダンサーに届ける場所がなかった——それだけのことです。

バレエトレーニングの様子
Founder's Story

代表メッセージ

代表 原田真実

だから私は、この場所をつくる。

18歳のとき、病気によってプロダンサーの夢を諦めました。バレエが大好きで、踊ることだけが自分のすべてだった。それを失ったとき、目の前が真っ暗になりました。

けれど、踊れなくなった絶望の中で出会ったのが、理学療法士という仕事でした。身体の仕組みを学ぶうちに、「なぜ怪我をするのか」「どうすれば防げるのか」——かつての自分が知りたかった答えが、そこにありました。

カナダのプロカンパニーで、海外のダンサーたちの「当たり前」を目の当たりにしたとき、確信しました。日本のダンサーに足りないのは才能でも努力でもない。正しく身体を育てる環境だ、と。

Haradance Japanは、ただのトレーニング施設ではありません。AI分析で一人ひとりの身体を可視化し、解剖学に基づいた「あなただけのメニュー」をつくる場所。怪我を防ぐだけでなく、ジャンプが高くなる、アラベスクが美しくなる——そこまで導ける場所です。

そしてダンサーの「その先」も支えたい。引退後のキャリア支援、指導者の育成、ダンサーを応援するコミュニティ。バレエに関わるすべての人が幸せになれる場所を、命をかけてつくります。

日本のバレエ界の底上げを。
すべてのダンサーが、もっと美しく踊れる未来へ。

Haradance Japan 代表 原田 真実
理学療法士 / HARADA LABO 主宰

Community

ダンサー応援コミュニティ

Haradance Japanでは、ダンサー向けの割引制度を設けています。一般のジム会員の皆さまにも、ダンサーを応援していただける仕組みをつくり、全員でダンサーの未来を支える共存型のコミュニティを目指しています。

クラウドファンディング等で集まった支援金は、ダンサー応援のための「スポンサー制度」として還元されます。

Voice

お客様の声

💬

足が上がるようになりました

オンラインレッスンで学んだ解剖学に基づくトレーニングを続けた結果、アラベスクの高さが明らかに変わりました。理論的に理解できるから、自分で練習するときも迷いがなくなりました。

💬

怪我が減りました

以前は繰り返していた膝の痛みが、正しい身体の使い方を学んでからほとんどなくなりました。感覚ではなく理論で教えてもらえるのが本当にありがたいです。

💬

踊りの質が変わりました

骨盤の連動や肩甲骨の安定など、今まで意識していなかった部分を知ることで、踊り全体の質が格段に上がったと実感しています。

Staff

スタッフ紹介

山本 怜

山本 怜

REI YAMAMOTO

トレーナー

8歳の頃からバレエダンサーを目指し、練習してきました。とても頑固だった私は、ただがむしゃらにとにかくバレエを練習することだけに必死でした。

目標だったスカラシップでの留学を叶えた矢先、16歳と17歳の時に2度腰椎を疲労骨折しました。その後バレエから2年程離れましたが、ずっと腰痛はある状態。そのままバレエ団に入団し、数年した後に今度は腰椎のヘルニアを発症しました。

もう踊れないかと諦めかけていたところにまみさんに出会い、自分の身体の悪い癖や、使い方を教えてもらい、エクササイズをすることでどんどん痛みなく踊れるようになりました。

バレエはどうしても身体に無理が出てしまうもの。だからこそ、骨格や筋肉を理解することが大事だと身に沁みて感じました。まみさんは怪我だけではなく、バレエのレベルアップまでサポートしてくださります。私もダンサー1人ひとりが怪我をせず、レベルアップしていけるサポートをしていきたいと思います。

経歴

4歳よりバレエを始める。田中バレエアートにて田中俊之氏に師事。YAGPにてTOP12及びスカラシップを受賞し英国ロイヤルバレエスクールに留学。2009年、ヒューストンバレエアカデミーへ留学。2019年よりポーランド州立バルティック歌劇場バレエ団 コリフェで入団。2025年ソリスト昇格。

「くるみ割り人形」花のワルツソリスト、フランスの踊り、「ドンキホーテ」キトリ、森の女王、「コッペリア」スワニルダ、友人、「ジゼル」ミルタ、「動物の謝肉祭」スワンなどを踊る。同年、新国立劇場バレエ団へ移籍。

青木 淳

青木 淳

JUN AOKI

トレーナー

長年バレエに携わる中で、「怪我をしてからケアする」のではなく、"怪我をしない身体を育てる場所"の必要性を強く感じてきました。

限られたダンサー人生の中で、怪我によって踊れない時間や、動きに制限が生まれる瞬間を、少しでも減らす。そのための手助けができる場でありたいと考えています。

ダンサーが安心して挑戦し、長く輝き続けられる環境を、皆さまとともにつくっていきたいと思います。

経歴

NBAバレエ団、東京バレエ団、ABC-TOKYOにて舞台活動を行う。東京バレエ団では国内外公演に出演。第3回青少年の為のバレエコンクール大阪シニア男子部門第1位、第2回つくば国際バレエコンクール金賞などを受賞。主役作品への出演のほか、振付・指導にも携わる。

中村 胡桃

中村 胡桃

KURUMI NAKAMURA

トレーナー

18年間新体操競技を続ける中で、怪我と隣り合わせの毎日を過ごしてきました。競技生活の中では心身ともに体調を崩し、思うように身体が動かなくなってしまった時期も経験しました。

「踊りたいのに、身体が追いつかない。」そのもどかしさや悔しさを重ねる中で、身体の使い方や在り方について考えるようになりました。

そんな中、まみさんのSNSに出会い、解剖学や身体のつながり・使い方を学び始めました。身体を根本から見直すことで、パフォーマンスや表現の幅が広がるだけでなく、怪我の予防にもつながることを学び、自身の経験を通して今も実感しています。

特別なことをするのではなく、「今の身体に合った使い方」を少しずつ積み重ねること。その積み重ねが、動きだけでなく心にも余裕を生み、競技や踊りの楽しさを取り戻すきっかけとなりました。

現在はコンテンポラリーダンスに取り組みながら、新体操やダンスに限らず、あらゆる競技において、怪我をしにくく、より自由に動ける身体づくりをお伝えしていきたいと思っています。お一人ひとりの身体の状態や目標、コンディションに寄り添いながら、安心して挑戦できる身体へとつながるサポートができましたら幸いです。

主な競技歴

  • ジュニア/シニア 新体操ナショナル団体選抜チーム選出
  • 2017年 アジアジュニア選手権 団体総合優勝
  • 2018年 全国高等学校総合体育大会(インターハイ)優勝
  • 2021年/2023年 全日本新体操選手権大会 団体総合優勝
  • 2024年 IF AGG World Cup 3位
  • 2024年 IF AGG アジア選手権 優勝

保有資格

  • スポーツ指導者基礎資格
  • スポーツコーチングリーダー
  • Sports FRP instructor
  • FUNCTIONAL BRAIN THERAPY 原始反射統合スペシャリスト(2026年4月取得予定)
小泉 彩

小泉 彩

AYA KOIZUMI

トレーナー / ジャイロキネシス®・ジャイロトニック®認定トレーナー

私はフリーランスのバレエダンサーとして舞台に立ちながら、ジャイロキネシス®・ジャイロトニック®トレーナーとしても活動しています。

学生時代、怪我や病気により立つことさえ痛みを伴う時期がありました。動けなくなる不安の中で支えとなったのが、呼吸とともに行うジャイロキネシス®のエクササイズでした。

大きく動けなくても、「まだできることがある」そう思えたこと。動ける喜びを改めて知ったこと。それが今の私の原点です。

トレーニングは、ただ追い込むためのものではなく、次へ向かうための"お守り"にもなり得るもの。呼吸が整うと心も整い、より自由にパフォーマンスすることができます。

2023年、カナダで真実さんに初めてお会いしました。日本のバレエ界を底上げし、安全に長く踊れるダンサーを増やしたいという想いに触れ、重なるものを感じました。根拠はなくとも、「いつか一緒に仕事がしたい」と自然に思えた出会いでした。

私自身も今なお、整えることを大切にしながら舞台に立っています。だからこそ、助けられてきた経験を今度は誰かの支えとして届けたい。頑張る人が、よりよく生き、よりよく動ける身体を育てること。踊ること、整えること、そして創ること。このジムが、挑戦する人の支えとなる場所であるように。そしてその可能性を、一緒に広げていけたら嬉しいです。

経歴

埼玉県出身。3歳よりクラシックバレエを始める。美術大学卒業。現在はフリーランスのバレエダンサー兼振付・講師として活動(子どもから大人クラスまで指導)。イギリス・カナダへ留学および公演を経験し、国内外で研鑽を積む。ジャイロキネシス®/ジャイロトニック®トレーナーとしても活動中。

保有資格

  • 2021年 GYROKINESIS® 認定トレーナー取得
  • 2024年 GYROTONIC® 認定トレーナー取得
  • 2025年 PBT (Progressing Ballet Technique) Level 3 取得

まずは体験してみませんか?

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